神待ちとはそもそも何なのか?

日頃からインターネットを利用している人であれば、『神待ち』という3文字と、その意味をご存知かと思います。

念のためここでご説明しますと・・・神待ちとは、家出掲示板又は神待ち掲示板で、食事や寝床の提供を申し出てくれる「神様」たる男性ユーザーを待っている女性ユーザーのことで、10代~20代前半の年齢が中心です。
一見すると男性ユーザー=ボランティアにも見えますが、そうではありません。食事や寝床の提供は有償であり、神待ちはそれを清算しなくてはいけません。

その清算方法とは、ずばりセックスです。

家出掲示板や神待ち掲示板を利用することは売春を行うに等しい行為であり、世間に知れれば処罰は免れません。またセックスを行った神待ちが未成年であれば、さらに罪は重くなります。意外と知らない人が多いですが、日本国内の法律は『18歳未満の異性と行う性交渉』を禁じているんです。

神待ちをするのも、神様になるのもユーザーの自由ですが、窃盗、強姦、監禁、性病ほか疾患に感染・・・とそれぞれにリスクが存在することを忘れないで下さい。

神待ちサイトには本当の神様も存在します!

出会い系サイト以上にアングラの『神待ちサイト』。神様(見知らぬ男性)から援助を受けられる―というと聞こえは良いですが、神待ち(女の子ユーザー)は見返りとして体を差し出すわけですから、やっていることは援助交際・売春と変わりありません。

しかし、最近では「お人よし」の神様もいるようで、無償で援助を受けたという神待ちの体験談が上がっています。金持ちの気まぐれか、それとも真の善人か―と様々な憶測が飛び交っていますが、まとめると、お人よしの神様には以下の共通点があるようです。

■父性愛からの行動
父性愛の強い男性は、彼女ら神待ちに同情するだけでなく、守ってやりたいという気持ちが働くようです。
ある神待ちは40代男性のもとで数日厄介になったそうですが、男性が出社中の昼を除き、朝・晩は連日温かい食事を振舞ってもらったそうです。

神待ち曰く「同い年の女の子が(男性と一緒に)写った写真があったから、単身赴任中のお父さんだったかも」とのこと。きっと、神待ちと娘さんが重なって見えたのでしょう。

■偽善的な行動
自分より不幸な人間に、施しを“してあげる”という上から目線の男性ですが、それでも神待ちには有り難い存在でしょう。経済的に余裕のある男性が多く、連日レストランへ連れて行ってもらったという神待ちの体験談も上がっています。
しかし、この手の男性には「DV気質」の人も多いので、長居はせず適当にお暇しましょう。

まじめ系の神待ちの実態

まじめ系の神待ちとは・・・優等生というか、委員長タイプというか、「どうして、こんな子が神待ちを?」という子をいいます。ギャル系の神待ちとは異なり、まじめ系の神待ちは身なりが清楚で、ジュース一本あげただけでもお礼をしてくれる躾のなった子が殆ど。・・・しかし腹の内はギャル系よりも黒く、うまいこと言いくるめられ、援助損に終わる神様も多いようです。

■茜ちゃんの体験談
豪華なお食事がしたかったので、神待ちサイトには「フルコース希望」と書きました。普段と比較すると、名乗りを上げてくれた神様は少なかったです。
フランス料理のフルコースに連れて行ってくれた男性は、30代の自称プロデューサー。羽振りが良くて買い物にも連れて行ってもらえたけど、見た目が好みじゃなかったので、トレイに行ってくるね~と一人残して帰っちゃいました。
あんな脂肪のかたまりとセックスするとか、ありえません。

■涼子ちゃんの体験談
とにかくお腹が空いてたから、お腹いっぱい食べられるバイキングを希望!と書き込み。
即レスを返してくれた40代の神様が、近くのバイキングに連れて行ってくれました!神様は自分で40代って言ったけど、全然若くて30代前半の見た目。
私は年上好きなので、セックスもOKしちゃいました。あんまり上手な人じゃなかったけど、優しくしてくれたし、ちゃんとゴムも付けてくれたので良しとします。

来週は別のお店に連れて行ってくれる予定なので、楽しみです!
・・・Dちゃんはともかく、Cちゃんは絶対に当たりたくないタイプですねw というわけで神様のみなさん、まじめ系の神待ちは当たりハズレの幅が非常に広いので、ご注意下さい。

援助損になっても、泣いちゃあいけませんよ!

神待ちをする女の子の特徴

10代~20代を中心に流行っている『神待ちサイト』。見ず知らずの男女が食事をし一夜を過ごす・・・ロマンチックというよりは、危ないかおりがプンプンしますよ。実際に事件沙汰になったケースも多く、利用には危険が付き纏います。
出会いを提供するサービスといえば、神待ちサイトの他にもう一つ、出会い系サイトを挙げることが出来ます。サイトに書き込みを行い異性と接触する・・・と利用方法は同じですが、利用者には若干の違いが存在します。特に女性ユーザーは顕著で、神待ちサイトと出会い系サイトでは180度異なります。

■外見的な特徴
神待ちサイト:大人しい、清楚、無愛想
出会い系サイト:騒がしい、愛嬌がある
すべての女性ユーザーがこの限りではありませんが、基本的にはこんな感じです。優等生・委員長タイプの子が神待ちサイトを利用していることも多く、男性ユーザーから驚きの声が上がる事もしばしば・・・。

■内面的な特徴
神待ちサイトを利用している女の子は何かしらの事情を抱えています。好き好んで家出を選択した子もいますが、大半の子は必要に迫られ仕方なく家出を選択しています。

家出を継続するにはお金が掛かります。高校生であればアルバイト等で多少貯蓄があるかもしれませんが、貯蓄有りの中学生なんてそうそういません。かといって友達の家に転がり込めば居所はすぐに判明します。
お金なし・行く所なしで家出を継続するには、もう神待ちサイトしか無いわけです。